
室内に枝物を飾りたいけど虫が出そうで怖い…
春になると出回るドウダンツツジや桜の枝物グリーン。
ガラス容器に水差しにしておくだけで、ワンランク上のお洒落空間を演出できます。
ただ、虫が苦手な方は「虫が付いてたらどうしよう…」と不安になってしまうのではないでしょうか?
そこで今回は、枝物に虫が付いているときによくある症状、虫が付いていたときの対処法を紹介します。
枝物の虫対策は?簡単にできるトラブル回避方法
虫が苦手なら、枝物を室内に飾るときはしっかり対策しておきたいですよね。簡単にできる方法をいくつか紹介します。
虫が苦手なら、枝物を室内に飾るときはしっかり対策しておきたいですね。簡単にできる方法をいくつか紹介します!
1. 枝を持ち込む前にチェック
枝に小さな虫や卵がついていないか確認し、払ってから室内に入れましょう。
2. 水揚げ前に熱湯消毒
枝物を室内に飾ると、葉の裏や枝の隙間に小さな虫や虫の卵が潜んでいることがあります。
これを防ぐために、切り口(枝の先端)を熱湯に浸ける方法が有効です。
やり方
- 50~60℃くらいの熱湯を用意。熱すぎると枝が傷むので注意!
- 切り口(枝の先端部分)を5~10秒ほど熱湯に入れる。先端部分だけでOK!
- すぐに冷水(常温の水)に浸けて、通常の水揚げを開始。
3. 防虫スプレーを活用
- 市販の観葉植物用防虫スプレーを軽く吹きかける。
- ミントやハッカ油を薄めたスプレー(水200mlに対しハッカ油3滴ほど)を振りかけてもOK。
4. 水をこまめに交換
- 花瓶の水を毎日交換して清潔に保つ。
- 枝の切り口を水の中で斜めにカットすると、虫の発生を抑えやすい。
5. 枝物は風通しの良い場所に
- 湿気がこもると虫が発生しやすいので、できるだけ風通しの良い場所に飾る。
▶枝物フェイクグリーンおすすめ11選!リアルな枝物で洗練された空間作り
枝物に害虫、イモムシが付いているときによくある症状は?
室内に飾る枝物グリーンとして人気のドウダンツツジや桜、アセビですが、自然のものである以上、虫が付いている可能性があります。
桜の枝にくっついた白い繭のようなものは害虫の繭の可能性
枝物には葉の裏や枝などに、虫のタマゴや幼虫が寄生していることがあります。
特に桜は虫が付きやすく、桜の枝によく付いている白いポツポツとしたものは、イラガ(蛾)の幼虫が入った繭の可能性が高いです。
花瓶のまわりに黒っぽい粒々が落ちている場合は要注意
枝物を活けている花瓶のまわりに、黒っぽい粒々が落ちている場合、小さなイモムシや害虫が潜んでいる可能性があります。
黒っぽく見える粒々は芋虫や害虫の糞です。
このような場合は、葉の裏や葉の付け根、枝まわりなどに虫が付いていないかチェックしてください。
葉っぱがまばらに変色する場合も要注意
ドウダンツツジにつきがちな害虫にツツジグンバイの幼虫があります。
ツツジグンバイの幼虫も成虫も主に葉の裏面に寄生し、口針を葉や茎に差して樹液を吸収します。
そのため、ツツジグンバイがドウダンツツジに付くと、葉がまばら模様に色抜けしたようになります。
枝物に虫が付いていた時の対処法は?
数が少ないなら綿棒やピンセットで取り除く
数が少ないようならピンセットや綿棒で取り除いてみます。
ただ、毛虫の中には毒を持っているものもあるので、心配な場合は安易に触れないようにします。
自然のものと割り切って買い替える
とはいえ、虫が苦手な方にとって「虫を取り除く」という行為自体が強いストレスになってしまいますよね。
枝物は土が付いていないとはいえ、葉の裏や枝に卵を産み付けられている可能性はゼロではありません。
虫が湧いた場合は買い替えることも検討してみてください。

枝物は飾りたいけど虫だけは絶対ムリ…という方へ
枝物を飾りたいけど虫が湧くのが耐えられない…という方も多いのではないでしょうか?
自然のものである以上、枝物には虫がわく可能性があります。
とはいえ、室内で管理するなら清潔にストレス無く楽しみたいですよね。

そんな方には本物を忠実に再現した「フェイクグリーン(人工樹木)」がおすすめ
人工的に作られたフェイクグリーンであれば、虫が湧く心配も水替えの手間も不要です。
室内でも安心して、清潔に植物を楽しむことができます。
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